Blenderで思い通りの炎を作りたくてテストしてるうちに
意図とは違うものの面白いものができたのでメモ
炎の発生源をパーティクルで配置したオブジェクトしたものにする方式。
パーティクルのレンダーオブジェクトに指定する形状 |
適当な形状からパーティクルを発生させて 物理演算の煙を有効に フローのタイプを炎フローソースを設定したパーティクルに 炎以外の周りの部分が白くならないように発生源のマテリアルを設定 |
「高解像度の煙」は計算量が増えるので品質とのトレードオフ でも、これがないと個人的に好みの煙等にはほど遠い。 立ち上る炎にはしないのでドメインの温度差は0.01以下 |
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